今日は1月なのに春の陽気でしたね。
仕事している場合ではないと・・・なんて思わせられる良い天気でした。
さてさて、先日のオファーのつづきです。
クライアント様のお気に入りの商品を選んでいただき、ショッピングサイトで選択し決済のページへ・・
出荷先~んーと”JAPAN"。。あれ??選択できない。
やはり、食品なので輸出元は”他法令”を意識し制限をしているのだろうか?
もしかしたら操作方法を間違えて見つけられないだけなのか?
それは、一旦保留して、では送料はどうなるんだろうか?
どうやらDDP(送料、通関料、輸入税込運賃)条件でのクーリエサービスが基本のようだ。
なるほど~。
ちょっとクーリエサービスの料金を調べてみると、1kg約¥20000程度になりそう。
イタリア-東京ですからねぇ やはりそのくらいなのか??
まずはこの状況をクライアント様へ伝えたところ「えっ!!そんなに?? 商品代金よりも高いって・・・」とよく聞く言葉が。
「ちょっと弱気になります」って返事で。
空輸ってそうなんですよね。まして宅急便。
まあ今回は実現無さそうですが、こういう機会を作っていただけたことは本当に感謝しています。
ひきつづき費用の詳細を輸出元にメールで問合せしております。(返事待ち)
こういう案件これからもたくさんあるんでしょうね。
でもこの積み重ねが成長の種になることと信じ色々と経験していきたいと思っております。
今日の為替仲値 1$=¥114.73
*私個人で入手した情報です。何ら保障はできませんのでご了承ください。
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